分科会紹介

分科会


経済分科会

日本にとって中国はただの隣国ではなく、歴史的、地理的、そして経済的に強い結びつきを持つ大国である。日中関係が「政冷経熱」と言われる今、経済を切り口として「政熱経熱」を目指すべく活発な議論を進めたい。

教育分科会

一般的に「教育」というと、高等教育を含めた次世代の責任を担う人材を育成する学校教育のことを指すことが多いが、教育分科会では、学校教育制度のみならず、地域を含めた地域教育や家庭教育、また中長期滞在の外国人をも視野に入れて幅広い範囲で日中両国の学生で教育のあり方を考えていくことを目指す。

安全保障分科会

アメリカが自国第一主義になり、中国が台頭して来たことにより20世紀後半に作られた東アジアの均衡は新たな局面を迎えつつある。そんな中今後日中両国はどのような役割を担っていけるのかについて議論を深めたい。

メディア分科会

近年、世界中でSNSの急速な普及によりメディアとは切り離せない時代になった。情報に惑わされることなく、世論を捉え、メディアとの向き合い方を踏まえた上で、メディアが日中友好にどのように影響を与えるのかについて議論したい。

歴史分科会

昨今、日中両国の対立の折にふれて歴史問題が表面化している。日中平和友好条約締結40周年を迎える時機、我々学生は一国民として、良好な日中関係を築くために互いの歴史を知り、それについて考えるべきではないだろうか。日中両国の「歴史教育」を通じて、相互の視点から歴史観念とその相違を模索し、理解を深め、草の根の友好と信頼を求めていく。

ジェンダー分科会

近年、ジェンダーをめぐる問題は国際的に注目されている。これは日本と中国においても例外ではない。伝統的な価値観など、解決の弊害となるものが多くある中で、ジェンダーに関わらず平等な社会とは何か。現在の社会どう折り合いをつけるか。多面的に議論したい。