37期分科会について #7

【教育分科会について】

writer:  謝銘哲

 

教育というお題について、話したいと思う。

日中学生会議なので、教育は最も直接に関連しているものの一つだと考えられる。

日本と中国での教育について見ていきたい。 中国では、多くの子どもたちは幼稚園の段階で、多少英語に触れ、数字と関わることも多いだろう。そして、小学校からはすでに本気の語学教育を始め、10歳の歳で、不等式等の問題を見た直 後に解ける力を見につけることが求められる。

世界範囲では小学生だと思えないほどの能力を持 つことが中国のほとんどの子どもにとっては普通だろう。小学校での日々の運動や体育の授業と伴った授業は良い意味で、私たちのためだと言えるのだろう。だが、中学校からの教育方法は、 とてもいいとは言いにくい。

人によるのだが、深夜1時2時まで課題をこなさなければならない ことは中学校2年生3年生の子供たちにとって普通に過ぎない。「いい高校を目指すのだ」と先生たちは意見をはり、学生たちの授業間の休み時間を授業の延長に変えることや、体育の授業を 数学や英語の授業に変えるのも、見慣れた風景。

学生なのに、運動不足や、肥満、あるいはメンタル、そして人間性上の問題が多く多く見られる。また、聞いた話ではあるのだが、高校でも同 じようなことは繰り返され、トップランクの大学から卒業しても、必ずしもいい就職先で仕事が できるとは限らない。これが中国教育の現状。

その一方、私は15歳から来日し、日本の高校に進学した。中国と違い、日本での教育は学生の 考えを重視したものもある。

先生にいない際、他の先生が代わりに授業をする場合も多いだろう。休みの時間はほぼ必ず学生たちに与える。毎日、午後4時には学校が終え、その後は夕方まで部活動で、身や心を 磨く時間となっている。

学校で行われる団体イベントも圧倒的に多い。文化祭、体育祭、様々な コンテストなどなど。先生たちと生徒の交流やコミュニケーションも比べて多いと考えられる。

大学では、学生たちはそれぞれの人生の目標や夢を探すため、日々充実した生活を楽しみながら、生活を送っている。学生たちは一人ひとり、我を持ち、各々の個性を発揮する。これもまた、日本 の大学が世界範囲において、よく出来ている点とも言われる。

こうして、中国と日本との教育面を比べるだけで、こんなに多く話す話題がある。

中国と日本とは、 それぞれ教育面においてのメリットやデメリットがある。

それこそが、これからの日中学生会議で、 楽しみにされている部分である。

 

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